段ボールの上手な使い方

私は普通の人よりもたくさん引越しをしたほうだと思います。 独身のときは単身引越しを4回経験しています。 小さい頃に家族で一緒に住んでいたときも4回あります。 さらに、結婚してからは5回住むところを変えています。

ほとんどが仕事関係なのですが、一番長距離移動が海外です。 日本国内の中でも550kの長距離移動をしたことがあります。 また、移動するとき、トラックを借りて自分で運ぶこともありますし、業者さんにお願いして運んでもらったこともあります。

いろいろなタイプの引越しを経験してわかったことが、タイプによって荷造りが違うということです。 そこでタイプ別荷造りの仕方をご紹介したいと思います。 まずどんなタイプでも最初に段ボールを用意しなければいけません。 昔なら、近くのスーパーなので段ボールをもらってくるのが一般的でしたが、今はもらえないこともあります。

なので、段ボールを購入しないといけないということもあります。 そうなると結構な出費です。 単身でも段ボールは最低でも5個は必要です。 家族なら最低でも10個は必要です。 しかも引越しで必要な段ボールは大きいタイプなので、1個でも結構高いものです。

そこで、一番いいのが業者さんにもらうというものです。 まず業者さんに連絡して、新品ではなく中古の段ボールがないかを聞きましょう。 そうすると、中古なら無料で譲っていれるという心優しい業者が見つかるものです。 1回した使わないものなので中古でも充分です。

業者さんからもらうことができたら、あとはガムテープを用意するだけでいいです。 カムテープは単身なら1個、家族でも3個あれば大丈夫でしょう。 あと、自分で荷造りして運ぶ場合は、収納ケースに入れた状態のまま運べば、段ボールを節約できます。

業者さんに依頼すると安全に運ぶためにも収納ケースに入れたままでは運んでもらえないこともありますが、自分で運ぶなら大丈夫です。 なので収納ケースを上手に活用するようにしてください。 次に結構知らないことだと思いますが、ガムテープの使い方です。

ガムテープって十字に貼る人が多いと思いますが、十字に貼るのは下の部分だけでいいです。 荷造りしたものを入れてフタをする部分については左右1本ガムテープを貼ればいいです。 これで運ぶときに大丈夫なのか心配な人もいるでしょうが、これだけでも結構中のものは移動することもなく、壊れることもありません。

次に、荷造りをする順番です。 まず、洋服から荷造りしていきます。 例えば、今が夏なら冬物は使わないので、どんどん段ボールに入れていきます。 このとき、防虫剤も入れていくのを忘れないようにしましょう。 ここでのちょっとしたワザをご紹介します。

それは、食器棚に入れてある食器を洋服の間に入れておきます。 食器棚にある食器も使わないものがほとんどでしょう。 なので、洋服を荷造りするのと同時に食器も入れておきましょう。 これで洋服がクッションになるため食器が割れることもなく、効率よく荷造りができるはずです。 ここまでを引越し1週間前までに行いましょう。

次に、子供さんがある家庭なら、おもちゃをどうやって運ぶかを考えましょう。 おもちゃを一番最初にしたのが、運ぶのが以外にも大変だからです。 なぜなら、おもちゃの形はみんな違います。 そのため洋服などのように詰めるときに苦労するからです。 おもちゃを上手に詰めることができれば、子供の用品については半分以上済んだもの同然です。

それではどうやっておもちゃを段ボールに収納したらいいのかをお話しします。 まず、立体でないおもちゃを一つにまとめます。 それを一番下に置きます。 その上にクッションとなるものを置きます。 厚手のタオルでいいです。 そして、その上に立体のおもちゃを置きます。 このとき、平行に置くのではなく、少し斜めに置くと余分なスペースがなく収納できます。

あと、子供さんの本がたくさんあるならおもちゃの間に本を入れて収納してもいいです。 おもちゃを収納すれば隙間ができてしまいます。 その隙間に平面の本を入れればさらに収納上手になります。 このようにパズルをしているかのような感覚で荷造りをしていくと上手にできます。 ここまでを実行すれば、引越しも比較的楽にできることでしょう。

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